東京大學駒場校園內的國際研討會通知

發佈時間 : 2016-1-6 12:10:15

市民公開・国際シンポジウム
映画『それでもボクはやってない』 海を渡る
東アジアの法教育と大学生の法意識

映画『それでもボクはやってない』公開から9年。
痴漢冤罪事件を題材に、刑事司法のあり方に疑問を投げかけた周防正行監督の作品を、中国、台湾、香港、日本の若い世代はどう観たのでしょうか。
日本では2009年から裁判員制度が始まり、2016年より選挙権年齢が18歳に引き下げられます。若者の法意識を育てる法教育とは?東アジアの今を市民のみなさんとともに考えます。

2016年1月10日(日)
於東京大学駒場キャンパス18号館ホール
入場無料

12:30開場
13:00~13:10開会のあいさつ・趣旨説明
映画『それでもボクはやってない』予告編上映
13:10~13:55対談「日本の刑事司法、中国の刑事司法」
14:00~15:15報告「東アジアの大学教員は『それでもボクはやってない』をどう観せたか?」
15:15~15:30休憩
15:30~15:50アンケート分析「東アジア大学生の法意識を探る」
15:55~17:35座談会「東アジアの大学生は『それでもボクやってない』をどう観たか?」
17:35~17:45閉会のあいさつ
18:00~20:00懇親会(希望者)一般4,000円学生2,000円

当日受付もいたしますが、会場の都合でできるだけ事前のお申し込みをお願いいたします。次のアドレスに①~④をお送りください。
soredemo160110@gmail.com
①氏名(フリガナ)②ご所属③メールアドレス、電話番号④懇親会の参加・不参加