
応援メッセージ「第16回 アジアの民主化を促進する東京集会」の開催を心よりお祝い申し上げます。
今年7月に中国で施行された「民族団結進歩促進法」は、国内の諸民族の文化と自治を圧殺するだけにとどまりません。
この法律の最も邪悪な点は、中国国外の組織や個人、つまり私たちのような活動家だけでなく、それを支援する日本人も含む「外国人」までも処罰の対象とする「域外適用」を明記している点です。 これは、世界のどこにいても中国の基準で罪に問うという、国際社会の主権と自由に対する重大な侵害です。
この悪法を盾に、中国共産党による越境弾圧は今、極めて凶悪な新段階に入っています。彼らは日本国内に「海外秘密警察」の拠点を張り巡らせるだけでなく、日本の「反社会勢力」や暴力的なグループとも裏で結託し、私たちに対して直接的な脅迫や執拗な妨害工作を行っています。
法律の隙間を突き、暴力と恐怖、そして法律の武器化によって、外国人をも含むすべての人の口を塞ごうとしているのです。しかし、このような卑劣な脅迫に私たちが屈することは絶対にありません。
彼らが暴力と秘密警察、そして悪法の網を広げるのであれば、私たちはそれ以上の固い結束と、国境や民族、さらには国籍をも越えた連帯で立ち向かうのみです。
本日、私は会場に伺うことができませんでしたが、メッセージを託した近衛義成(銭一凡)氏、そして会場の皆様と共に、アジアに真の自由と民主主義を取り戻すまで全力で戦い続けることを誓います。本日の集会が、新たなる脅威に立ち向かう強固な連帯の場となることを心より祈念いたします。共に戦いましょう!民主中国陣線副主席 王戴