❶中共独裁集団の犯罪本質　

●中国共産独裁政権の本質は恐怖殺人強盗集団である。彼らの独裁統治は、暴力、黒網、洗脳、詐欺、腐敗など公然と秘密的に一連の犯罪、罪だらけの犯罪集団です。

●中国共産独裁政権は中国政権を盗み取ってから７０年間、中国人を迫害、殺害の犠牲者は８０００万人を越え、近３０年いわば改革開放、世界に進出にしながら、中国人民及び少数民族に対する殺害、監禁、酷刑一刻も絶えずに行っています。“天安門大虐殺”、“法輪功大虐殺”、“チベット、新疆大虐殺”、“新聞記者、人権弁護士大迫害”、“法律難民大迫害”などなど数え切れなく人類の想像を絶する暴行犯罪記録を刷新している！

●一方、中国共産独裁政権は堂々と「世界人権宣言」など國際条約を署名、しかし自分が起こした人道犯罪を“内政干渉反対”の理由で國際機構の調査を拒否、国家秘密として隠蔽している。外部に漏れた実例は氷山の一角にすぎない。

●中国共産独裁政権中枢一族は自分の特権を維持する為、言論統制、全面監視、任意逮捕など非道な手口を日常的に実施、１４億の国民は実質上自由の選挙権のない人質として殖民と駆使をしている。

●中共産独裁犯罪集団は“中華夢”“強国大国”など強烈なナションナルズームを煽って、国内も海外も華人を反民主主義の手先となりさせます。香港の方が“赤いナチ”と名付けている。

　❷中共独裁集団による世界浸透政治侵略の現状　

●その悪魔のような中共殺人犯罪独裁政権、自国民の自由民主への願望追求を断ち切るとともに、世界に特に西側に経済貿易及び文化交流の方式で独裁政治の毒薬を配布している。

●中共独裁犯罪集団は経済発展は自分の独裁力の増大しか看ずに、香港、台湾の民主体制を転覆しようとするために、世界各国にも経済手段で財政界のエリートの買収、自分の代弁者及び協力者になりさせ、自分主導の“人類運命共同体”と言う世界独裁覇権を狙うシナリオを展開している。

●中共独裁犯罪集団の経済貿易参入は世界の貿易ルールの攪乱および技術と知識権利の窃盗、更に５GIT市場の浸透で情報監視の強化、それ以上に特殊部隊のような工作員を大量入り込み、他国の政治にも左右しようとしている。

●中共独裁犯罪集団は民主国家の自由と寛容を利用して、大量の赤いマスコミを侵入し、洗脳および輿論操作をしています。特に華人社会をコントロールして、中共独裁犯罪集団の指令のもとで働いてくれるようになる。

●盛に行う文化交流や孔子学院などは中共独裁犯罪集団の本質を隠すための目障りとなり、それに対する麻痺し良識を忘れる人間を作る目的にある。大体日中友好を唱える人は中共独裁犯罪集団の邪悪な本質が見えない人間となる。

●日本は特にその現状は厳重です。目先の利権追求を優先とするおおくの人は、自己麻痺のうえ中共独裁犯罪集団本質を忘れ、それらの悪事に対する反感が薄れ、批判する力も弱まり、特に中共独裁犯罪集団利権絡んでの腐敗攻勢に負けた政治家や有名人、概ね中共独裁犯罪集団に利用されている。

●日本のマスコミは自分の中国での取材困難を知りながら、中共独裁犯罪集団の赤い宣伝をそのまま日本国民に伝え、逆に反共産独裁政権の動きを無視する報道少ない、中国共産独裁政権の機嫌に遠慮するからである。

●日本の政府機構長官らが外交条約、国家関係などに配慮して、民主主義国家の立国基本原則を忘れて自粛することで、中共独裁犯罪集団の気勢を助長する結果となっている。

　❸日本守る中共独裁犯罪集団を反撃する国民運動展開　

●中共独裁犯罪集団の世界政治侵略に対し、アメリカを始め、カナダ、豪州、欧州など諸民主国家は既に反撃開始、同じく民主主義国家である日本も行動しなければならない！

●民主主義の日本、中国共産独裁犯罪集団の自由天下になりさせるな！

●日本はアジアにおいて模範的民主主義国家であり、その価値観と責任を持って、人類最悪の中共独裁犯罪集団に対応せよ、民主と自由を求める人々の期待をかなえてあげる。

●民族、宗教、政治傾向左右問わずに、中共赤いナチの反人類犯罪を許さず正義感ある人々団結して行動しよう！

●我々の目標は民間草莽運動拡大により、日本政府及び財政界、法律界、教育界などにもその問題の深刻さを認識し、日本を守る、普遍の価値を守る、青年と未来を守ることで団結して中共独裁犯罪集団の政治侵略に対して反撃せよ。
●これから反の行動（集会デモ、ビラ配布など）に邪魔する人がいたらすぐに近くの警察に突き出して調べる、登録、更に強制退去に法務局要求。

●帰化している華人に“日本に忠誠する誓約書の提出”要求、日本永住、帰化の際に中国共産党員を隠蔽する人、詐欺申告を発見される場合、強制送還など措置を法務局に要求。

●中共独裁犯罪集団を擁護する在日華人の組織、媒体を調査、黒幕を公開、処罰を求める。

●華人にも中共独裁集団の工作員の検挙摘発を呼びかけします。強烈な中共独裁政治を擁護する団体の解散、人物の中国送還に要求する。

●日本自由人権法案作る、犯罪行為ある中共人員を処罰、入国禁止及び強制送還
●民間反共産人権法廷作る、被害者の提訴を受付審理及び公開審判
●民間から政党政府には働きかけ、無党派民主主義守る連盟の結成を促す
●民間探偵による日本に潜伏している中共独裁犯罪集団スパイ拠点を調査、摘発、送検、処罰
●このビラを全国配る、全国民呼びかけ
●警察と連携する民間警備隊を作る、中共独裁犯罪集団を擁護する工作員を確保して警察に突き出し調査および処罰
●全国範囲で毎日のように国民連携行動を行い、運動を広げることにしていく！
●日本で独裁擁護活動禁止法の制定、摘発、処罰、強制退去させ出来る法令発動を促す！
●中共独裁犯罪集団勢力の工作員、スパイ、協力者を摘発、処罰する！

●中共独裁犯罪集団はすべて民主自由法治人権の普遍的価値を賛同する人々の共敵である。すべての民主主義と自由を愛する人々は団結せよ、立ち上がって戦おう！

●本運動の趣旨に賛同する個人、団体、企業を募集、色々な形での応援を呼びかける。

令和元年十月十日・東京

日本守る・反中共独裁犯罪集団国民運動連合